2026年6月、犬を連れて四国・九州を5泊6日で回ってきました。奈良を出て、徳島 → 愛媛 → 大分 → 熊本 → 宮崎と走り、最後はフェリーで神戸へ帰る旅です。
写真が261枚あるので、1日ずつ書いていきます。この記事は1日目(6月8日)。奈良から徳島の神山町まで、走行約190kmです。
この日いちばん書きたいのは、昼食を「犬と入れるレストラン 徳島」と検索して、その場で決めた話です。犬連れで出かける人なら、同じことをするはずなので。
犬連れ旅の組み立て方|ツアーを使わず自分で予約した理由
もともとは、阪急交通社のツアーで高千穂と黒川温泉へ行くつもりでした。
やめた理由は単純です。夫婦2人で30万円を超えました。そのうえツアーですから、トリコは連れて行けません。預けるとなると、犬のホテル代が最低でも2万円。32万円を払って、犬は家にいない。
それなら、と思いました。同じ金額を使うなら、車で、トリコを連れて、自分たちのペースで回ればいい。車はアウトランダー。日程さえ調整すれば、1週間はとれます。
行きたい場所を並べてみました。室戸岬、剣山スーパー林道、四万十川、佐田岬(これは必須)、フェリーで大分へ渡って、黒川温泉、高千穂峡(これも必須)、桜島、熊本城、萩城、呉の軍港。
全部は無理です。それは分かっていました。トリコの体調も心配でした。それでも、地図の上に置いてみるところから、この旅は始まりました。
🔴 最初に押さえたのは、帰りの船でした
組み立て方は逆算です。
いちばん最初に予約したのは、帰りの宮崎カーフェリー。ペットと同じ部屋で眠れる「ファーストウィズペット」という客室です。宮崎港を19時10分に出て、翌朝、神戸に着く。66,380円。
🔴 この部屋は、船に2室しかありません。「ペットと泊まれる船室」は、そもそもそれくらいの数しか用意されていない、ということです。
ここを先に固定して、そこから逆算で1日ずつ埋めていきました。最終日が動かないと決まっていれば、途中は自然に決まります。
「とりあえず予約」ができなかったのが、かえって良かった
このファーストウィズペット、ネットでは予約できません。電話だけです。宮崎カーフェリーの客室のページにも「ご予約はお電話にて承っております」と書かれています。
面倒だと思いました。でも、いま振り返るとそれが良かったのかもしれません。ネットで取れる予約は「とりあえず押さえて、あとで考える」ができてしまう。電話でしか取れないなら、かける前に日にちを決めなければいけない。決めてから、かけた。だから決まりました。
ちなみに、この裏返しが4日目に起きます。高千穂峡の貸しボートは、乗船日の2週間前の午前9時から予約が始まります。計画表にも「5月28日 朝9時ちょうどに予約」と書いてありました。書いてあったのに、忘れました。思い出して開いたときには、空きはひとつも残っていません。
電話でしか取れない船は取れて、ネットでいつでも取れる舟を落とした。その顛末は4日目の記事に書きました。結果から言うと、朝5時に並んで、当日券で乗れています。
🔴 電話予約には、確認メールが来ません
電話で予約を入れたあと、確認のメールは一切来ませんでした。
予約のときに、電話口の方に聞いています。返ってきた答えはこうでした。
当日まで、何もお送りするものはありません。ご不安でしたら、乗船の数日前にもう一度お電話ください。
ネットで予約すれば、確認メールが1通届いて、それが安心の材料になります。電話予約には、それがありません。手元に残るのは、自分がメモした日付と時刻だけです。旅の予定を全部この船から逆算して組んでいるのに、その根っこを証明するものが何もない。
電話予約なので、支払いは乗船前に窓口でします。その窓口で、私が最初に聞いたのはこれでした。
「そもそも、予約は入っていますか」
「はい、ありますよ」
ほっとしたのを、いまでも覚えています。電話で押さえる予約は、当日その一言を聞くまで終わりません。心配なら、言われたとおり数日前にもう一度かけておくのがいいと思います。
運賃は、2人とも年齢の割引を使いました
さきほどの66,380円は、夫婦2人とも年齢による割引を使った金額です。定価ではありません。
🔴 発券のときに、年齢が確認できる書類の提示を求められました。免許証や保険証です。ここは忘れがちなので、割引を使うつもりなら、必ず持って窓口に立ってください。
いま調べたら、この割引は変わっています。宮崎カーフェリーの告知に「2026年4月1日(水)より、シニア割引の廃止およびシルバー割引の内容を変更いたします」とありました。同じ条件で同じ金額になるとは限りません。最新の内容は公式サイトで確認してください。
結果として、宿とフェリーの確定分が184,040円。高速・燃料・食費まで足した見込みが約26万円でした。ツアーより安く、6日間、犬と一緒でした。
犬連れ四国1日目の行程と費用|大阪〜淡路〜徳島
| 09:00 | 奈良(壱分IC)出発。第二阪奈 → 阪神高速 → 神戸淡路鳴門道 |
| 10:40 | 淡路サービスエリアのドッグランで休憩 |
| 12:45 | 徳島市内で昼食=カフェ・ダイニング806 |
| 15:35 | 神山町の一棟貸し「四季灯り」にチェックイン |
| 17:30 | 夕食(部屋に届く) |
| この日の宿泊費 | 38,720円(夕食付・2名+犬1匹)/走行約190km |
淡路サービスエリアのドッグランで、最初の休憩
出発して1時間半、最初に降りたのが淡路サービスエリア(下り)です。高台にドッグランがあって、明石海峡大橋が見えます。

長距離を走る日は、最初の休憩を早めに取るようにしています。犬が車に慣れる時間でもあるので。
🔴 ここでSDカードを忘れたことに気づいた
トリコが走るところを撮ろうとDJI Osmo Pocketを出したら、SDカードが入っていませんでした。
旅の初日、しかも1本目の動画で気づく。よくある話です。
「ひょっとして今どきはコンビニに置いてあるのでは」と思って行ってみたら、期待どおりありました。難を逃れました。
- 犬の動画を撮るつもりなら、SDカードは出発前に「入っているか」まで確認する
- 忘れても、大きなサービスエリアのコンビニには置いてある(この日の実例)
- ただし種類も容量も選べません。予備を1枚、車に積んでおくのが正解です
買ったのが、これです。

KIOXIA(キオクシア)のEXCERIA、microSDHCの32GB。旧・東芝メモリです。選べる余地はありませんでした。棚にあったのがこれ1種類だったからです。
🔴 いま買うなら、同じKIOXIAの32GBが国内正規品で手に入ります。ただし私が買ったのは店頭に並んでいたパッケージ品で、下の商品と型番まで同じかどうかは確かめていません。容量と規格が同じものを1枚、車に放り込んでおけば済む話です。
徳島の犬連れランチ|「犬と入れるレストラン 徳島」で検索して決めた
もともとの計画では、徳島市内で徳島ラーメンか地鶏料理を食べるつもりでした。
ところが当日、犬を連れて入れる店なのかどうかが分からない。店の前まで行って断られると、犬を車に残すことになります。夏場ならなおさら、それはできません。
それで、走りながら「犬と入れるレストラン 徳島」のような言葉で検索しました。そうやって見つけたのが、この店です。
カフェ・ダイニング806|52席のうち20席がペット同伴席
徳島駅から500mほど。白い壁に木の梁の、落ち着いた店でした。

あとで調べて分かったのですが、この店は52席のうち20席が「ペット同伴席」として用意されています。テラス席ではなく店内です。だから雨でも暑い日でも関係ありません。
最初は床に座らせていましたが、ソファ席のほうへ通してもらえたので、持参のブランケットを敷いて座らせました。


頼んだのはパスタのランチセットと、カレーのランチセット。それぞれ1,250円です。パスタのほうにはサラダと厚焼きトーストが付いてきました。
🔴 食後にコーヒーを頼んだら1杯250円で、デザートが無料で付いてきました。シフォンケーキです。頼んでいないものが出てくると、それだけで得をした気になります。
🔴 レシートが残っていました。

食事が1,250円×2、ドリンクが250円×2の4点で、合計3,000円。内税10%で272円。会計の時刻は14時24分でした。カード払いができます。
計画では12時45分に徳島市内で昼食、のはずでした。実際の会計は14時24分。犬を連れて入れる店をその場で探すと、これくらいはずれます。初日の昼食は、時間に余裕を見ておくほうがいいと思います。



犬連れの店に入ると、こういうことが起きる
店でもう一組、犬を連れた方と一緒になりました。
東京で働いていて、たまたま帰省中だという女性でした。犬を連れて来ていて、そこから犬の話や徳島の話で、すっかり話に花が咲きました。
これは犬連れの店ならではだと思います。普通の店で隣の席の人と話し込むことは、まずありません。犬がいると、話しかけるきっかけがある。
店の雰囲気もよくて、入って正解でした。その場で検索して決めた店なのに、この日いちばん記憶に残っているのが、この時間かもしれません。
徳島で犬と泊まれる一棟貸しの宿|神山町「四季灯り」
この日の宿は、徳島市内から車で40分ほど山へ入った神山町にあります。「四季灯り」という、犬と泊まれる古民家の一棟貸しです。


フロントがない宿は、どうやってチェックインするのか
一棟貸しの宿を初めて予約するとき、いちばん分からないのがここだと思います。フロントがありません。誰もいない家に着いて、どうするのか。
ここはこうでした。
- 予約すると公式LINEの友だち追加を案内される。以降のやりとりは全部ここ
- 前日18時までに、チェックイン予定時刻を伝える
- 🔴 当日、到着の1時間前にもう一度連絡する。現地スタッフの手配があるため
- 施設近くの経路図を画像で送ってくれる(山の中なので、これが助かります)
- 到着すると現地スタッフが設備の説明をしてくれる。「複数名でお聞きください」と案内があった
- 説明が終われば、あとは自分たちだけ
うちのときは、チェックイン時刻の直前に、女性の方が車で来られました。おそらくご夫婦で営まれているのだと思います。
この日は予定より早く着いてしまい、昼食中にLINEで「15時に早められませんか」と聞きました。返事は「只今施設メンテナンス中なので、14時55分以降にご到着でお願いします」。こういう調整がその場でできるのは、LINEならではです。
フロントに人が常駐しているホテルとは違いますが、連絡が付くので不安はありませんでした。むしろ電話より気楽です。
予約は公式サイトから(楽天・じゃらんには出ていません)
調べてみて分かったのですが、この宿は楽天トラベルにもじゃらんにも載っていません。公式サイトからの直接予約です。
大手の予約サイトで「犬と泊まれる宿」を探していると、こういう宿は最初から候補に出てきません。小さな一棟貸しほど、その傾向があります。地名+「犬と泊まれる」で普通に検索したほうが見つかることは、覚えておいて損がないと思います。
宿でもらったカードが、これです。

表に「ペットと泊まれる古民家」とだけ入っています。裏に住所と連絡先、QRコードが2つ。徳島県名西郡神山町神領字西青井夫50-2、電話082-822-2551、公式サイトはshikiakari.infoです。
水まわりは、ふつうの家と同じ
一棟貸しで気になるのが、風呂とトイレだと思います。ここはふつうの家と同じでした。

浴室は足を洗えるのがありがたいところです。裏庭のドッグランで走り回ったあとは、どうしても足が汚れますから。

そして洗濯機。これが大きい。
犬を連れた旅は、洗い物が出ます。足を拭いたタオル、よだれの付いたブランケット、雨に降られた日の服。5泊6日なら、途中で一度洗えるかどうかで荷物の量が変わります。
ホテルではまず洗えません。一棟貸しを選ぶ理由のひとつが、これだと思います。


🔴 帰る前に、自分で掃除する
ここは知らずに泊まると戸惑うところです。この宿は「セルフクリーニングシステム」でした。
帰る前に、室内を現状復帰して出るという決まりです。案内にはこう書かれていました。
- 床の足跡・毛の掃除・排泄物の処理
- トイレシート以外の場所で粗相をした場合は、必ず清掃処理
- 犬と添い寝をするなら、必ずシーツを使う
- ペットからは絶対に目を離さない
- 屋外照明・BBQスペース・ドッグランの利用時間を厳守(近隣への配慮)
- 室内は禁煙。電子タバコも不可
- 申込みの人数・頭数以外の立ち入りは不可
厳しいと思うかもしれませんが、犬を放して走らせられる家を、この値段で借りられる理由でもあります。次に泊まる人も犬連れですから、毛の一本まで気にするのは当然だと思いました。
なおチェックアウトも、原則スタッフの立ち合い確認があります。鍵を置いて勝手に出る形ではありません。
裏庭が丸ごとドッグラン
家の裏が広い芝生で、フェンスで囲われています。リードを外して走らせられます。


着いてすぐ、トリコはもう自分で歩き回っていました。車に乗っていた時間が長かったので、ここで一気に発散できたようです。
室内にもドッグランがある
建物の中にも、人工芝を敷いた部屋がありました。犬用のすべり台まで置いてあります。

正直に書くと、うちはそれほど使いませんでした。着いたときにうろうろしていたくらいです。裏庭が広いので、そちらで足りてしまったのだと思います。
ただし雨の日に泊まるなら、ここが効くはずです。屋外のドッグランは、降ると使えませんから。宿を選ぶときは「ドッグランあり」で終わらせず、屋内か屋外かまで見ておくと失敗しません。
ケージは備え付けだった
窓際にケージが置いてありました。備え付けです。

犬と泊まれる宿では「ケージ持参」が条件になっていることがあります。持って行かなくていいのは、荷物がひとつ減るということです。車のスペースは限られているので、これは効きます。
部屋は和室で、襖に扇の絵が描かれていました。床の間もあります。一棟貸しですが、こういうところは旅館です。
台所もひととおり揃っています。犬連れだと外食の選択肢が減るので、買ってきて部屋で食べる/作って食べるという手が使えるのは大きい。実際この旅では、翌日の宿が素泊まりだったので、道の駅で買い出しをして部屋で食べました。



🔴 窓の外の緑のネットは、鹿よけ
ケージの写真をよく見ると、窓の外に緑のネットが張ってあります。これ、鹿よけだそうです。
夜のあいだに植木の花まで食べられてしまうと聞きました。ネットがないと、庭が丸ごとやられるわけです。
山の中の宿とは、そういう場所だということです。まあ、熊でないだけまだましですが。
犬連れで泊まるなら、ここは頭に入れておいてください。
- 夜、犬を庭に出しっぱなしにしない。野生動物が来る場所です
- ドッグランのフェンスは犬を出さないためのもので、鹿を止めるものではありません
- においや物音に犬が反応して吠えることがあります。近隣への配慮も含めて、夜は室内に
🔴 夕食は、発泡スチロールの箱で届く
ここがいちばん面白かったところです。
まず前提として、この宿には厨房があります。調理器具も食器もほとんど揃っていて、自炊もできます。案内にも「お料理をされる場合は臭いが残らないよう換気をお願いします」と書かれていました。
では、夕食付きのプランはどうなるのか。宿の人が厨房で作るのか——と思いますよね。
答えは仕出しです。時間になると、発泡スチロールのクーラーボックスのような箱に入れて、近所の方が持ってきてくださいました。翌日には、器の回収にも来られます。
そして中身がめっちゃおいしかったんです。郷土料理の御膳に、ブランド鶏の鍋。刺身も天ぷらも付いていました。


「さすが徳島。刺身に添えてあるのは、すだち?」と、その場で書き残しています。
この夕食、元・人工スキー場から来ていた
あとで調べて、驚きました。
この宿は「神山スキーランドホテル」と提携していて、夕食はそこから届きます。名前のとおり、もとは人工スキー場だった施設です。
- 1959年(昭和34年)操業の人工スキー場。コース1本、リフト1基
- コースの長さは250mほど。リフトは今も残っている
- スキーの営業はすでに終了し、いまはマス釣り場と食事処、そして仕出しをやっている
- 神山町役場のページでは「マスの家(スキーランド)」と紹介されている
つまり膳に川魚が入っていたのは、そこがマス釣り場だからです。徳島の山の中で、釣れる魚がそのまま夕食に出てくる。発泡スチロールの箱の中身に、ちゃんと理由がありました。
ちなみにこの施設、創業者が古代文明の研究者だった方で、近くに稲飯神社という神社を建てています。三柱鳥居や、神代文字に似た「神山文字」があるとかで、ミステリースポットとして知られているそうです。知らずに泊まって、知らずに食べていました。
レビューを書くとキャッシュバックがある
もうひとつ、実利の話を。
この宿はInstagramに投稿すると、チェックアウト時にキャッシュバックがあります。条件は案内にこう書かれていました。
- 写真2枚以上、または動画をタグ付けで投稿する
- アカウントをフォローする
- 投稿したらLINEで連絡する(確認してもらう)
- 金額はフォロワー数に応じて変わる
実際にやってみました。
うちは1,000円もらいました。
小さい宿にとっては、口コミがそのまま集客になります。泊まってよかったなら書けばいいわけで、お互いに得のある仕組みだと思いました。条件は変わることがあるので、予約のときに確認してみてください。
山の中の宿は、夜が長い
犬を連れていると、夜に出かけません。飲みに行くこともない。まして山の中の一棟貸しですから、外には何もありません。
そこでうちは、Apple TVを持って行きました。宿のテレビにHDMIでつなげば、家と同じように配信が見られます。

この夜は、ちょうどAmazonプライムで配信が始まったばかりの「国宝」を見ました。
正直に言うと、「たぶん途中で眠くなって、ちょうどいい」くらいの気持ちで再生しました。長距離を走った日ですから。
ところが、さにあらず。思っていたストーリーとまったく違って、3時間を超える映画があっという間でした。
ひとつだけ引っかかったのは、背中に紋を入れた人が、歌舞伎の舞台に立てるのだろうかという点。見た人になら分かる話だと思います。
犬は横で寝ていました。
犬連れの旅に、Apple TVは効く
- 宿のテレビは、地元局しか映らないことがある。持って行けば、家と同じ環境になる
- 犬がいると夜は宿から出ない。その時間の使い道になる
- 手のひらサイズで、HDMIケーブル1本あれば済む
- ⚠️ 宿のWi‑Fiが弱いと厳しい。スマホのテザリングで足りるかは、事前に考えておく
1日目に分かったこと
- 犬と入れる店は、その場で検索して決めていい。「犬と入れるレストラン + 地名」で出てきます
- ただしテラス席だけの店と、店内にペット席がある店は別物。カフェ806は後者で、52席中20席が店内のペット同伴席でした
- 一棟貸しはフロントがない。LINEで連絡し、チェックイン直前に来てもらって鍵を受け取る形でした
- ケージが備え付けの宿がある。持ち物がひとつ減ります
- 🔴 小さな宿は、大手の予約サイトに出ていないことがある。四季灯りは公式サイトからの直接予約でした
- 一棟貸しには厨房がある。自炊もできるので、犬連れで外食しにくい日の逃げ道になります
- 洗濯機がある。犬連れの長旅では、途中で洗えるかどうかで荷物が変わります
- 🔴 山の宿には鹿が出る。窓の外のネットは鹿よけでした。夜、犬を庭に出しっぱなしにしないこと
- ただし夕食付きプランは仕出しで届く。これは泊まってみるまで分かりませんでした
- レビューでキャッシュバックがある宿もある。うちは1,000円
- 山の中の宿は夜が長い。Apple TVを持って行くと、家と同じように配信が見られます
- 🔴 SDカードは出発前に「入っているか」を確認する。カメラを持って行っただけでは足りません
そしてこの夜、宿からLINEでこんな連絡が来ました。
スーパー林道について神山町役場へ問合せをしたところ、先日の台風の影響でスーパー林道入口までの道で土砂崩れが起きており、スーパー林道についてはまだ確認が取れていない状況との事でした。雨が続いているため行かない方がいいとの事です。
翌日は剣山スーパー林道を走る予定でした。それを、宿の方がわざわざ役場に問い合わせて確認してくださっていたのです。頼んだわけではありません。
2日目は、いよいよ四国最西端の佐田岬へ向かいます。ただし予定していた道は、丸ごと諦めることになりました。
→ 2日目:犬と佐田岬灯台へ|スーパー林道を諦めた日と、包丁が切れないログハウス
→ 四国・九州3日目:犬と九四フェリーで九州へ|黒川温泉に犬OKの宿が無かった話
→ 4日目:高千穂峡のボートは当日券で乗れた|予約を忘れて朝5時に並んだ記録
