犬を連れて四国・九州を5泊6日で回った記録の最終回です。宮崎県五ヶ瀬町の朝から、熊本を通って宮崎港へ。そこからフェリーで一晩かけて神戸へ帰ります。
この日いちばん書きたいのは、犬と同じ部屋で船に泊まった話です。宮崎カーフェリーの「ファーストウィズペット」という客室で、船に2室しかありません。
そしてこの旅は、1日目の記事に書いたとおり、この船を最初に押さえて、そこから逆算で組みました。最後にその船に乗ります。
この日の行程
| 6:19〜6:47 | 🔴 うのこの滝(散歩の途中で看板を見つけて) |
| 7:14〜7:26 | 羽釜でご飯を炊く(2食付きプランの朝食) |
| 9:10 | 管理棟の共同シャワー |
| 12:22〜12:24 | 🔴 熊本城(都井岬をやめて、こちらへ) |
| 13:57 | サービスエリアで休憩 |
| 夕方 | 青島でチキン南蛮を食べ損ねる → イオンで買い出し |
| 19:10 | 🔴 宮崎港発。ファーストウィズペットで船中泊 |
| 翌7:11 | 神戸着 |
| フェリー代 | 66,380円(2名+犬1匹+車1台/年齢の割引あり) |
🔴 朝の散歩が、うのこの滝まで行くことになった
予定にはありませんでした。
朝、キャンプ場のまわりを散歩していたら、妻が看板を見つけました。

「うのこの滝 0.7km」。行こう、と言われて、行きました。0.7kmなら、たいしたことはないだろうと思ったのです。
すんごい大変でした。

急な階段があります。滝は谷の底にあるので、行きは下り、帰りは全部上りです。
そして——早朝で、人っ子ひとりいません。
鶯が鳴く。ヒグラシが鳴く。ほかには何も聞こえない。熊が出てきそうで、半泣きになりながら歩きました。
それでも引き返さなかったのは、滝の音がしていたからです。下るにつれて、その音がどんどん大きくなる。これはすごい滝ちゃう?という期待だけで、最後まで行きました。

すんごい滝でした。
一条が、まっすぐ緑の淵に落ちています。岩がひさしのように張り出していて、その下に水煙が立っている。朝6時、貸し切りです。

🔴 帰り道で気づいたのですが、この杉林は、しいたけのほだ場でした。斜面に原木が伏せて並べてあって、奥にはブロックの上に横木を渡して立てかけた列が続いています。杉林の日陰と湿気は、原木しいたけを育てるのに向いているのだそうです。
五ヶ瀬や高千穂のあたりは、原木栽培の干し椎茸「どんこ」の産地です。肉厚で、傘が開ききらないうちに採ったものを、そう呼びます。朝の散歩で滝を見て、その帰りに、その産地の中を歩いていたことになります。

あとで調べたら、九州にツキノワグマは生息していないとされています。環境省も絶滅扱いです。いなかったんかい。——でも、あの朝、あの音の中で、そんなことは1ミリも思い出しませんでした。
犬連れで行くなら
- 「0.7km」を平地の0.7kmだと思わないこと。谷の底まで下って、帰りは上ります
- 急な鉄の階段があります。抱いて上れる大きさの犬でないと、しんどいと思います
- 早朝は誰もいません。それが良さでもあり、心細さでもあります
🔴 羽釜でご飯を炊く|2食付きプランの朝食
宿に戻って、朝食です。前の日に予約したプランは【夏季限定★2食付】夜は宮部の特ホルでBBQ♪朝は羽釜を使ってみんなで朝食作り体験♪。その「朝」のほうです。

薪を組んで、火をつけるところからです。前の晩のバーベキューに続いて、この旅で2回目の火起こしでした。

羽釜で炊くのは、もちろんご飯です。隣の鍋で味噌汁。

ほかに卵焼きを焼きました。卵焼き器が用意されています。そして地元の漬物のようなもの。
ご飯、味噌汁、卵焼き、漬物。それだけです。それだけなのですが、薪で炊いた飯を、朝の山の中で食うというのは、そう何度もあることではありません。
🔴 「朝食作り体験」というのは、本当に自分で作ります。用意されているのは食材と道具で、火起こしも炊飯も自分たちです。朝からゆっくりできない人には向きません。逆に、そこが面白いという人には、これ以上ない朝食です。
共同シャワーは「ちょっと海の家風」


バンガローにシャワーは付いていません。ただ、遠くはありません。ロッジを出て、わりとすぐのところにあります。
- お湯はたっぷり出ました。そこは何の不足もありません
- 🔴 ただ、ちょっと海の家風です。人によっては、少し抵抗があるかもしれません
- 予約の案内には「管理棟一階に共同シャワーが一箇所」とありましたが、これは場所が1か所という意味で、シャワー室そのものはいくつかあります
- ロッジからすぐなので、行き来はまったく苦になりませんでした

🔴 浴槽のある部屋もありました。お湯を張れば、入浴もできそうです。キャンプ場で湯に浸かれるとは思っていませんでした。
🔴 五ヶ瀬の野菜が、とにかくうまかった
書き忘れるところでした。五ヶ瀬の野菜が、すんごくおいしかった。
前の晩のバーベキューに付いてきた野菜が、まず違いました。肉が主役のはずのバーベキューで、野菜のほうを覚えて帰るとは思っていません。
それで、宿のすぐ近くにある「特産センターごかせ」に寄りました。国道218号沿い、宮崎と熊本の県境にある直売所です。生産者が朝に持ち込んだ野菜が並びます。
買ったのは、ひげが付いたままのとうもろこし、ほかにも野菜をいくつか。それから「もろみ」。

🔴 「阿蘇もろみ」。作っているのは合名会社 豊前屋本店、ラベルに「創業明治三年」とあります。明治3年は1870年ですから、150年以上です。
🔴 これは家で取り寄せられます。直売所で買ったのと同じ、豊前屋本店の阿蘇もろみです。ご飯にも、冷奴にも、きゅうりにも合います。
宮崎の直売所で、熊本の阿蘇のもろみを買っている。ここが県境だからです。この日、私たちは阿蘇まで上がって、また宮崎へ戻ってきました。県境というのは、地図の上の線であって、売り場では混ざっている——そういうことだと思います。
🔴 ひげが付いたまま並んでいるのは、朝に採ったものだからです。スーパーではまず見ません。これから船に乗って帰るのに、荷物を増やしています。それくらい、うまかったということです。
🔴 直売所は、宿のすぐ近くです。ここに泊まるなら、宿の食事だけで済ませず、出発前に寄る時間を取っておくことをすすめます。車で来ているなら、持って帰れます。
五ヶ瀬の里キャンプ村&ゲストハウス
高千穂まで車で10分 緑が美しいバンガロー ペット同伴も可能※別途料金要
- 最安 3,800円〜
- 評価 2.14(19件)
Supported by 楽天ウェブサービス(料金・空室情報は楽天トラベル提供。変更される場合があります)
🔴 都井岬をやめて、熊本城にした
計画では、この日は都井岬——宮崎の最南端、野生の御崎馬がいる岬——へ行くことになっていました。
やめました。走行距離が長すぎるからです。
5泊目です。さすがにくたびれていました。都井岬まで往復すると、この日はほとんど運転で終わります。そのうえ夕方には宮崎港に着いていないといけない。
地図を見ていて、熊本城が意外と近いことに気づきました。それで、そちらにしました。
🔴 熊本城は、犬を抱いていても入れません|犬連れの所要時間は2分でした
先に、犬連れの方に必要なことを書きます。
私たちは、城内に入れませんでした。抱いていてもダメでした。
あとで公式サイトを見て、理由が分かりました。
- 🔴 有料エリアは「顔が出ないケージ」に入れた状態であれば入園できます
- 天守閣は不可
- 有料エリアの外(二の丸広場など)は、リードを着けていれば見学できます
- 介助犬は同伴できます
つまり、抱っこでは通らない。顔が出ないケージが要るということです。私たちはキャリーを車に積んでいましたが、そこまでは考えていませんでした。次に行くなら、ケージを持って行きます。



🔴 それが、意外と良かった|熊本城の二の丸広場
入れなかったので、横の二の丸広場から眺めるだけになりました。
ところが、これが良かった。

「この木なんの木、気になる木」みたいな大きな木が立っていて、その下のベンチに座って、のんびり過ごしました。
芝生です。木陰があります。人がまばらで、犬を連れていても誰にも気を遣わない。天守の中を見られなかった代わりに、こちらのほうが、この旅の5日目には合っていました。
🔴 その1か月半後、熊本城を地震が襲いました|令和8年熊本地震はいつ・石垣の被害
私たちが二の丸広場にいたのは、2026年6月12日です。
2026年7月28日16時27分ごろ、令和8年熊本地震(Mj7.1・最大震度7)。
報道によると、熊本城では石垣が28か所で崩落し、7月30日までに熊本市が確認した被害は石垣40か所・建物8か所に広がりました。天守閣は制振装置が入っていますが、内装材が破損しています。
🔴 被害が目立ったのは、城の西側の「西出丸」と「二の丸」、それに加藤神社の付近だそうです。
二の丸。あの木の下です。
2016年の地震で大きな被害を受けた宇土櫓の「一本石垣」は、今回は大きく崩れなかったと報じられています。それでも、あの石垣の上に天守が乗っている写真を撮った1か月半後に、その石垣が崩れた——というのは、複雑な気分です。
3日目に泊まった宿で、会計をしてくださった方の実家が八代でした。その八代でも、この地震で橋の一部が崩れています。6月に通った場所が、7月に揺れました。
宮原サービスエリアで、思わず撮った1枚と、1950年創業の珈琲店


昼食を食べたわけではありません。「いきなり!ステーキ」がサービスエリアに入っていたので、思わず撮っただけです。
九州自動車道の宮原サービスエリア(下り線)。熊本から宮崎・鹿児島方面へ下るときの、大きなサービスエリアです。
私は、これが結構好きなのです。近くの店が潰れてしまって、久しく行っていません。最近ずいぶん減りました。それがこんなところにある、というだけで、車を降りて写真を撮ってしまいました。
そしてもう1つ。このサービスエリアで珈琲豆を買いました。
まる味屋珈琲店。熊本市に本店のある、昭和25年(1950年)創業の自家焙煎の店です。サービスエリアに実演販売で入っていました。

袋に「日々焙煎 珈琲 創業昭和二十五年 まる味屋珈琲店」と刷ってあります。買ったのはモカチーノブレンド。グアテマラ、ブラジル、エクアドル、ドミニカのブレンドです。
🔴 あとで調べて、この店の始まりを知りました。創業者の方が、太平洋戦争でインドネシアのスマトラ島に出征し、そこで初めてコーヒーと出会った。終戦後、熊本市の新市街で「珈琲研究所 まる味屋」を開いたのが、この店の前身だそうです(まる味屋珈琲店)。
裏のラベルが、この記事を書くときに効きました。

🔴 製造者は「(株)まる味屋珈琲店 熊本市南区合志4-2-3」、そして販売者のところに「宮原SA下り線」。どこのサービスエリアだったか記憶があやしかったのですが、袋が答えを持っていました。
豆は100gで1,000円近く。安くはありません。それでも買って帰ったのは、高速道路のサービスエリアで、その場で焙煎の話ができる店に出くわすということが、そうそう無いからです。戦地で覚えた味が、70年以上たって高速道路の休憩所で売られている。そんなことは、買っているときには思いもしませんでした。
旅先で買うものは、たいてい荷物になります。豆は、ならなかった。
🔴 チキン南蛮を食べ損ねて、おむすびで食べた
宮崎に来たからには、妻にチキン南蛮を食べさせたいと思っていました。宮崎名物です。
青島まで行きました。青島屋レストランという店です。
着いたら、すでにオーダーストップの時間でした。
🔴 あとで調べたら、この店の営業は10時から16時まででした。夕方に行って開いている店では、そもそもなかったのです。青島は、夕方には閉まる。——調べていれば防げました。
ここは海鮮とパスタの店で、88席あります。次に宮崎へ行ったら、昼に入ります。
諦めました。かわりに、船の中で食べる夕食を買おうと、宮崎のイオンに寄りました。焼き鳥や、ほかにもいくつか買っています。
そのなかの1つが、これでした。

チキン南蛮の、サンドおむすび。
店で食べ損ねたものを、スーパーのおむすびで食べる。それでも、宮崎で食べたチキン南蛮には違いありません。トリコは匂いだけです。
🔴 店で食べるつもりなら、閉店とオーダーストップの時間を先に調べておくこと。これが、この日いちばんの失敗でした。宮崎まで来て、名物を店で食べていません。
——ちなみに、その宮崎のイオンのことを、私はこの夏に思い出すことになります。7月28日の地震のあと、熊本県嘉島町の「イオンモール熊本」で爆発があり、亡くなった方がいます。私たちが寄ったのは宮崎の店で、まったく別の場所です。それでも、ニュースを聞いたとき、まっさきに頭に浮かんだのは、あの日の買い物でした。
🔴 犬と同じ部屋で、船に泊まる|宮崎カーフェリーの部屋と料金(ファーストウィズペット)

宮崎港19時10分発、翌朝の神戸着。この旅の最後は、船の上です。
🔴 宮崎カーフェリーの予約と乗船手続き|出航の90分前まで
ペット同伴のお客は、出航の90分前までに港の発券所で乗船手続きを済ませることになっています。19時10分発なら17時40分までです。
手続きのときに、「愛玩用動物類船内持込誓約書(念書)」に署名します。これは発券所と、船内のインフォメーションの両方に出します。
そして、この客室はネットでは予約できません。電話だけです。だから予約の確認メールも来ません。窓口で「そもそも予約は入っていますか」と聞いて、「はい、ありますよ」と言われて、やっとほっとしました。そのあたりは1日目の記事に書きました。
宮崎カーフェリーの部屋の中|約12㎡、船に2室だけ

ファーストウィズペットは、船に2室しかありません。広さは約12㎡、海側で窓があります。2名用と4名用(2段ベッド)の2タイプ。

🔴 ケージは部屋に備え付けられています。持ち込まなくても大丈夫でした。床にはペット用の食器も置かれています。
公式の設備一覧には、こうあります。
- トイレ、羽毛布団、液晶テレビ、ドライヤー、空間除菌消臭装置、電気ケトル、マグカップ、バスタオル、ナイトウエア、スリッパ、アメニティセット


🔴 部屋にトイレと洗面がある、というのが、犬連れにはいちばん大きいと思います。犬を置いて共用トイレまで往復しなくていい。夜中でも部屋から出なくていい。

それと、この部屋には液晶テレビがあります。前の晩の五ヶ瀬のバンガローはテレビ無しでした。船のほうがテレビがある。そういう旅でした。
🔴 犬のトイレは、部屋でペットシーツ
ここが、犬連れでフェリーに乗る人がいちばん心配するところだと思います。宮崎港19時10分発、神戸着は翌朝。12時間以上あります。
答えは単純で、部屋でペットシーツです。
船にはドッグテラスがあり、規約にも出てきます。ただしそこへ移動するときも「全身が入る」ケージに入れて、フタを閉めることになっています。スリングのようなフタの閉まらないバッグは使えません。
だったら部屋で済ませたほうが、犬にも人にも楽です。トイレも洗面も部屋にあるので、後始末もその場でできます。
🔴 車両デッキには、出港後は入れません
誓約書に、はっきり書かれています。
- 車両デッキは空調設備がなく、室温や湿度の調整ができません。特に4月〜10月は高温となり、熱中症や死亡事故等に繋がる恐れがあります
- 🔴 出港後は、翌日の入港まで車両デッキへの立ち入りは禁止です。ペットのお世話(様子見等)もできません
- 車両保管中、ペットに体調不良、怪我や病気、死亡に至る場合が発生しても当社は賠償責任等、一切の責任を負いかねます
つまり「犬を車に残して船に乗る」という選択は、規約の上ではこう扱われているということです。ペットルーム(ケージ預け)は1ケージ2匹までで2,100円。同室で連れて上がるなら、この記事の客室になります。
船に犬を乗せるときのキャリーの話は、別の記事にも書いています。
宮崎カーフェリーのお風呂|100円が戻ってくるロッカー
船に大浴場があります。入りました。
ロッカーは100円を入れて鍵をかけ、開けたら戻ってくるタイプ。それ以外は、普通の銭湯という感じです。
ただ、ちょうど中学生の団体と一緒になって、やかましかった。フェリーには団体が乗ります。ゆっくり入りたいなら、時間をずらすのが正解だと思います。

🔴 宮崎カーフェリーのWi-Fiは、当てにしないほうがいい

船内には無料Wi-Fiがあります。ただし、実際に使ってみて分かったことが2つあります。
- 🔴 サービス時間は06:15〜22:00。それ以外の時間はつながりません。上の画面は深夜1時22分のものです
- 🔴 つないでも、30分ほどで切れます。そのたびに認証をやり直す必要があります。すごく不便でした
船の上で映画を見よう、仕事をしよう、という当てにはしないほうがいいです。持ち込んだ端末に、あらかじめ落としておくのが正解でした。
翌朝、神戸に着きました|宮崎から神戸までフェリーで一晩



下船はほかのお客さんが降りたあとです。ペット同伴はそういう決まりになっています。急ぐ旅ではないので、これは何の問題もありませんでした。
神戸から奈良までは、いつもの道です。5泊6日。四国を横断して、フェリーで九州へ渡って、高千穂から阿蘇まで上がって、また船で帰ってきました。トリコは、車の中でよく寝ていました。
最終日に分かったこと
- 🔴 宮崎カーフェリーの「ファーストウィズペット」は船に2室だけ。約12㎡・海側。ネット予約不可、電話のみ
- 🔴 ケージは備え付け。ペット用の食器もある。部屋にトイレと洗面がある——これが犬連れにはいちばん大きい
- 🔴 犬のトイレは部屋でペットシーツ。ドッグテラスへ移動するにも、フタの閉まるケージが要ります
- 🔴 ペット同伴は、出航の90分前までに乗船手続き。下船は最後です
- ⚠️ 車両デッキは出港後は立ち入り禁止。空調もありません。「車に残す」は、規約の上でこう書かれています
- 🔴 Wi-Fiは06:15〜22:00、しかも30分ほどで切れます。当てにしないこと
- 熊本城は、抱っこでは入れません。顔が出ないケージが要ります。二の丸広場ならリードで大丈夫です
- 「0.7km」の滝は、0.7kmの散歩ではありません。谷の底まで下りて、上って帰ります
この旅で、いちばん覚えているのは何かと聞かれたら、景色ではなく、人の顔だと思います。
カフェのオーナー。フェリーで相席になった漁師さんのご夫婦。宿の会計の方。高千穂峡の行列で1番手だったご夫婦。行った先を決めてくれたのは、その人たちでした。
犬を連れていると、人と話す機会が増えます。それが、この5泊6日でいちばん得をしたところでした。
→ 1日目:徳島で犬と入れたカフェ806と、一棟貸しの宿「四季灯り」
→ 2日目:犬と佐田岬灯台へ|スーパー林道を諦めた日と、包丁が切れないログハウス
→ 3日目:犬と九四フェリーで九州へ|三崎→佐賀関の料金と予約、黒川温泉に犬OKの宿が無かった話


